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アイヌその真実

The truth of AINU

Team JAPAN

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2015年03月31日by 砂澤 陣
2015年03月31日by 砂澤 陣
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2015年03月20日by 砂澤 陣
2015年03月19日by Tsubaki Minezaki
2015年03月19日by 砂澤 陣
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2015年03月17日by 砂澤 陣
2015年03月17日by Tsubaki Minezaki
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2015年03月07日by 砂澤 陣
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2015年03月02日by Takahiro Saito
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合田一彦
熊送り(イオマンテ:Iomante、沙流ではKeomate)について興味深い考察がありましたのでご紹介します。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~shuuzo2/keomante.htm
要は、熊は非常に滋養に富む貴重な食料であり、熊の胆などは医薬品としても使われるほどであるが、こうした栄養豊富な食料を入手できるのは部落の中でも狩の得意な者だけである。 これを村の弱者にも分け合えて共同体としての結びつきを強める行事として行うため、小熊を村で解体し、老いた者も幼き者も、貴重な食料を村の共有財産として分け合って頂ける様に行ったものであり、宗教的な意味合いは後付である、と。 なるほどです。


3月2日
Tsubaki Minezaki
これはとても良いお話ですね
途中の名称が分かりづらいですが、それが余計に臨場感ありました。
3月2日 14:53
Takahiro Saito
なるほど!一つ勉強になりました。しかし、仔熊を犠牲にするのは私的には「ん〜!ちょっとな〜」と考えてしまいますね。
3月2日 18:30
Takahiro Saito
そしてこのお話の後にも書かれてましたが「現代に置いて薬もあり、栄養面でも足りてる」とありますので今の時代ではやはりこの儀式の必要性は無いのでしょうね。
3月2日 18:38
合田一彦
はい。しかも内容を読んでみると、いわゆる「神事」としてイメージされる「神聖さ」とは随分違うようで、村人総出で肉を食べ、酒を飲み、数日の祭りの最後に天に返すというイメージなのでしょうか、「神送り」の儀式が行われるようです。
日本古来から、食するという事は命を頂くという事、その頂く全ての命に対するお礼の言葉が「頂きます」として定着している事を思うと、祭礼の際に頂いた命に感謝の祈りを捧げる行為としては普遍的なことですし、何ら特別なことではないんですよね。 ただ、普段から神に感謝などしていないのに、こうした「イベント」の時だけ「神に感謝を捧げる」として助成金を集って執り行うのは、何か違うだろうと。
イベントをやりたいのなら、動物愛護協会から文句を言われない形式で、かつ、イオマンテ存続会とでも呼ぶべき人たちが手弁当で執り行えば、というところです。
3月2日 19:01
砂澤 陣

少し読みにくいですが起源を遡り「いわゆる」アイヌの儀式をエンチュウ・クリルといった他の少数民族が行っていた行為を真似取り入れたという説もあります。
私は人の流動を考えるとこの説が無理がなく合点がゆきます。
昨今のイヨマンテは観光の目玉として広がり、阿寒や白老ではこぞって子熊を飼っていた事実がありますし私が本当に小さい頃の阿寒では確かに子熊が多く見られました。
ですが、観光客に怪我人が出る、酔った勢いでコタンのアイヌが撲殺するなどが多く身内側からも「イヨマンテをやめるべきという意見が上がりました」
又言語や文化が統一されていないのは何度もいいましたが、その行為や解釈は本来バラバラで統一された解釈は無かったと色々な地方の老人から聞いています。
地域の繋がりというのも一夫多妻(結婚という形式はないものの妾を持つのは普通)で男尊女卑の形態で狩りのできない者や猟の少ないも者達をウタリ(下僕・召使)等として厳しい差別をしてきた歴史を考えると美化されているところが多い様に感じてしまいます。

ちなみに話は少しそれますが私の祖父一太郎は「トアカンノ・二本の矢は要らぬという意味」熊狩りの名人でアダ名の通り単発の村田銃で狩りをし200頭近い熊を狩り旭川市から表彰も受けた人物でもあり、金田一氏との交友も深く金田一氏の協力を経て昭和初期にアイヌの自立について国に陳情に行くなどし祖母も日曜学校などを開きいち早く阿寒にも店を開き個の自立を実践し和服を日常的に着ていたモダンな夫婦でした。
単発銃で熊に向かう怖さと熊の生命力については祖父の狩りに一緒に出かけていた父から体験談を色々教わりましたが「如何に苦しめず仕留めるか」 という観念を明治生まれのアイヌ系のマタギが実践していたのを考えると今のアイヌがいうイヨマンテは疑問に思います。
あっ!それともう一つ「まりも祭」は完全に昭和の観光ブームで作った単なるイベントで伝統でも文化でもないですからね!
視力が落ちてるのにツイッターで余計に目が疲れて・・・・w
誤字脱字はいつもの様にご容赦下さい・・・ねっ!
3月2日 19:41
Takahiro Saito
合田さん、私も同感です!お忙しい中色々調べて頂き有り難うございました。これからもまた宜しくお願いします。
3月2日 19:49
砂澤 陣
神送りみたいのは現在のアイヌの美談と同じでイヨマンテは肉を食べて酒を飲んで楽しみましたとさ!という方が極めて健全だと思います。
3月2日 19:52
Takahiro Saito
陣さん、今回も素晴らしいご説明有り難うございました。それとTwitterは凄まじかったですね〜!どうもご苦労様でした。私の忍耐だととても無理な感じしましたよ!あそこで思いましたが殆どの方が自分の名も顔も出さずにに言いたい放題で陣さんは素晴らしいと思いましたよ。目も大切にして下さいね
3月2日 19:56
砂澤 陣
大丈夫ですw因果な役目が定めらしいので挫けません〜w
3月2日 20:00
Takahiro Saito
陣さん、えっ!!イヨマンテってそんなもんなの??私、更に萱野、貝澤氏に怒りが込み上げて来るのですが〜....。『ランボー、怒りのイヨマンテ』ってスタローンが映画作ってくれないかな〜!!
3月2日 20:03
砂澤 陣
アイヌのドキュメンタリー映画は絶対に作ります。東京の知人とも相談していますカメラマンは斎藤君ねw
3月2日 20:05
Takahiro Saito
陣さん、さすがです!!私もTwitterの「忍者女」さんとイヨマンテの討論をして見たいですね。以前、Facebookの別グループで本名は把握してたのですがそのグループからスパムを受けたので今では分からなくなってしまいました。ちなみに私はTwitterで顔も名前も出さない正体不明な方と討論する気持ちが無いので大事な話はお互いに顔と名前を知った上で行いたいと思ってます。
3月2日 20:12
Takahiro Saito
陣さん、嬉しいのですが動画、ムービーは一度も経験無いのですよ〜残念ながら。ドキュメンタリーフォトでしたら写真学校時代に卒業制作で撮ってまして今でもフォトジャーナリズムには関心があり、いずれは「アイヌの真実」をテーマにドキュメントフォトを制作しようと考えてはいますよ。
3月2日 20:19
砂澤 陣
少しムービーも練習してちょ。カメラマンを雇う予算ないしw少ない人数で効率よく進めないとね
3月2日 20:22
金子 快之
昔テレビの仕事を少ししていたことがあるので、なにかお役に立てることがあるかもしれません。
3月2日 20:39
合田一彦
陣さんの言われる「熊祭りの起源と北方説」については、こちらの論文がいろいろと考察されているようですね。 長いので終章(論文中のPage.217~)から見たほうが早いかと思います。 

3月2日 20:43
砂澤 陣
金子さん!是非お願いします!今日の質疑は意味がありますね!次につながります。DM送りました。
3月2日 20:44
砂澤 陣
合田さん!有難うございます。
3月2日 20:45
合田一彦
上の論文資料を読んでみると、既に江戸時代から「観光」としての熊祭りがうかがわれますね。 曰く、和人に見せるための「角力(すもう)」を祭りに組み込んだり、餅撒きに模した「クルミ撒き」などもそうですし、他の北方系では見られない「酒」や「食事」が熊祭りに占める比重が高く、多くの和人を受け入れて見せていたからこその多くの絵画や描写した文章が残されているわけで、そうした点からも陣さんが言われるように「食べて飲んで」が主体なのは江戸の頃からず~っと「そういう伝統」だったのでしょう。
3月3日 9:34
砂澤 陣
文化の系譜を客観的に紐解いており無理のない論文だと思います。北方圏からの影響や他の少数部族の事柄も取り上げられており合点が行きます。現代アイヌのこれらに関する研究論文は職業的保身に終始されており研究段階から他者への侵略行為をアイヌ側が行い、それを和人がアイヌを侵略し奪ったとされてている状況があらゆる場面で進められている中でこうした方の論文は非常に貴重であると思います。 
注☆ここでの和人という使用については悪意のあるものではありません。
3月3日 10:45
Takahiro Saito
合田さん、陣さん、イヨマンテについて次々と新たな事を知る事が出来て凄く勉強になりました。心より感謝申し上げます。何より江戸時代からこのイヨマンテが「見せ物」として行われてたと言う事に凄く驚きました。
3月3日 18:44
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