映像資料はこちら

アイヌその真実

The truth of AINU

Team JAPAN

投稿記事

概要 投稿内容 新聞記事ほか 映像資料 記事検索 Menu(予定.6)

アイヌその真実 2015年11月
アイヌその真実 2015年10月
アイヌその真実 2015年09月
アイヌその真実 2015年08月
アイヌその真実 2015年07月
アイヌその真実 2015年06月
アイヌその真実 2015年05月
2015年05月23日by 峯木 貴
2015年05月22日by 合田一彦
2015年05月22日by 峯木 貴
2015年05月22日by 合田一彦
2015年05月22日by 峯木 貴
2015年05月18日by 合田一彦
2015年05月18日by 峯木 貴
2015年05月17日by 峯木 貴
2015年05月17日by 峯木 貴
2015年05月05日by 合田一彦
2015年05月05日by Tsubaki Minezaki
2015年05月03日by 栗原 礼
2015年05月01日by 峯木 貴
アイヌその真実 2015年04月
アイヌその真実 2015年03月
アイヌその真実 2015年02月
アイヌその真実 2015年01月
アイヌその真実 2014年12月
アイヌその真実 2014年11月
アイヌその真実 2014年10月
<< 2015年05月22日 by 合田一彦 2015年05月22日 by 合田一彦 >>
峯木 貴
■講演会「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう! レポート
本日の講演の内容を説明する。
◯まず会場の参加者の状況だが、100名をちょっと超えるくらいであろうか。
写真を見ると前方右側にずいぶん密集しているが、これは動員された学生たちで、全体の3分の2程度であろうか。
となると、一般の参加者は40名程度となる。
◯次に、大変恐縮だが、いきなり質疑応答の回答を説明する。
質疑応答は、講演の一番最後で、わずか5分しかなかった。(各自質問用紙に書くという方式がとられた)
数十枚の質問用紙の中から3つしか回答されなかったが、幸いにも私の質問書が、香山リカ氏によって読まれ、彼女によって回答された。
・質問:
アイヌ民族に関して賛否を含め幅広く知識を得ようとしています。
狭い日本を北はアイヌ民族、南は琉球民族と区分けしてしまうのはどうも馴染めません。
もちろん文化というものは固有(アイヌ民俗といえるかもしれません)のもので、守る必要があります。
しかし「人」に対しては、例えば困窮している場合は、生活保護制度や教育については普通教育制度でカバー出来ると思います。(もし、それでも差が出来てしまう場合はその制度の失敗です)
それらの社会保障制度は、日本人であればあまねく受けられるため、差別そのものをなくせると思います。
この辺りことを教えてください。
・回答(香山氏)
歴史的な経緯としてアイヌに対する植民地化ということがあった。
今は権利を回復しつつある段階。
今の時点では都城であるため、アイヌ民族を救う制度は必要
全員がその制度を悪用しているということはない。
アファーマティブアクションという極端な例もあるが、現状では必要である。
不正は起こるかもしれないが、全体を否定する必要はない。
以上であるが、質問の前半部分は時間の関係か、はしょられてしまった。
そこで、講演会が終わってから、香山氏に直接聞いてみた。
「アイヌ民俗」という言葉に対してどう思われるか。
香山氏「・・・」
代わりに隣に座っていた新井氏(女性)が答えた。
「民俗という言葉では、人を表わさない。人が大事である。民族との混同は避けたい」
◯ここからが、講演会の内容
香山氏(精神科医)
・なぜアイヌ問題に関わっているか?⇒金子元市議の発言を受けて、賛同のツィートが予想以上に多く、危機感を持ったから。また、アイヌ民族の存在を否定されたから。
・2013年の調査ではいまだにアイヌへの差別が存在するという結果だった。
上村氏(恵泉大学教授)
・金子元市議の発言を受け、それが広がるのではないかという危機意識で執筆した。
・民族に対する差別=集団に対する差別、である。
・差別的なイディオロギー⇒発達した人間と未発達な人間という構造を生む
・アイヌ民族は、日本人に同化したのではなく、欧米化しただけである。
・少数民族の定義はないが規準はある。(意味不明)
・大航海時代の植民地ということから先住民族という言葉ができた。同様に国境確定により編入された場合でも先住民族といわれる。
新井氏(アイヌ、立教大学大学院)
・否定されているからこそ存在する(意味不明、全体的に支離滅裂であった)
岡和田氏(文芸評論家)
・会場に来ていた執筆者(山科氏、長岡氏)に対するインタビュー
・氏は、歴史修正主義(私にとって意味不明)という言葉をよく使用するが、本人は左翼ではないという。
マーク氏(神田外語大学専任講師)
・世界にはアイヌ問題と同じようなことが起こっている。
・マイノリティーに対する弾圧が世界中で起こっている。
・新自由主義的な合理主義が経済以外にも浸透している。
・インディアンは作られたもの、という著作が90年代に出版された。
・アボリジニもより福祉をもらうために活動している、という見解もある。
・イギリスの保守党は、黒人を差別しないとしている。⇒同じイギリス人である。⇒アイヌ否定論者も同じようなことをいう。
・アイヌ語を第二言語として話している人は数十名はいる。(北海道に行ったが、アイヌ語をしゃべる人が一人もいなかった、という質問に対しての回答)

5月22日
Takahiro Saito
お疲れ様でした。やはり予想してましたが納得いかないです。
5月22日 22:26
峯木 貴
Takahiro さん 私も全く納得していません。
5月22日 22:28
Takahiro Saito
香山氏に二風谷のザマを経験した方がよっぽど理解出来るのでは?私の様に『騙されて騙されて洗脳されて用が無くなれば捨てられる!』それが一番です。
5月22日 22:34
Takahiro Saito
香山氏が言う『アイヌ民族を否定されたから』??「二風谷行ってみろ!」「貝澤に会ってみろ!」って言いたくなります!
5月22日 22:38
Tsubaki Minezaki
お疲れ様でしたm(_ _)m

レポートありがとうございます。
マーク氏に関しては
イギリスの行った植民地支配の感覚とアフリカへの搾取にはじまる奴隷売買などの価値観は元々日本には無い
同列で話すのがそもそも間違い。
アボリジニ狩りなど人間としても扱わなかったわけですよね
たしか一匹とか一頭とかの数え方だったような

あちらの平等主義をこちらに持ってくることがそもそもナンセンスですね

げんに江戸幕府はそれぞれの部族にかなり過保護に補助していましたし、とにかく殖産する事も推奨し定住して生産性を上げることもしてきたわけです。
明治維新後は和人にも騙されないようかなり法律的にも細かく保護してきたのに
同じに語られたくないですね

基本に何おっしゃってるのか?
それらしいことを言ってるけれど
5月22日 23:09
峯木 貴
つばきさん

内容は、書籍を読んでいたので、分かり切っていました。

余りに話がつまらないのか、前に座っていた学生は、ほとんど帰ってしまいました。
5月22日 23:13
Tsubaki Minezaki
えぇええぇ
学生も興味ないんですよねきっと
それか壊れたテープレコーダーみたく同じ話を繰り返しているのにヘキヘキしていたのかもしれないですね。
5月22日 23:16
峯木 貴
つばきさん

そうですね、マーク氏はその大学の講師なので、「また始まった」と思ったのかもしれません。

しかし、写真で見るようにあれだけたくさんいた学生が、マーク氏の話が始まると、引き潮のように去ってしまった・・・
5月22日 23:19
Takahiro Saito
まあ、やっぱり無理ないでしょ!関心無い物を無理に参加させて参加人数だけを増やそうとしてたのだから。
5月22日 23:20
峯木 貴
Takahiro さん

日本の学生はまじめだから、動員されて出席したけど、話が面白くないので退席。

しかし、これがお隣の国の人だったら、おそらく金をもらってるでしょうから、最後まで、スマホとかいじりながら参加したかもしれません。
5月22日 23:24
合田一彦
学生ですから、出席だけして「セミナー参加」の出席点だけ貰えば用は済んだのかもしれませんね。 主催者側も、開始時の写真だけあれば「ホールに集まった多くの賛同者が」という記事が書けますから。
5月22日 23:24
峯木 貴
合田さん

鋭いご指摘。

実は、主催者側から写真は禁じられていました。私の席からのアングルは見てのとおり、満席に近いような雰囲気で撮れます。

主催者側のカメラマンは、会場の後ろのガラガラの席の写真を撮っていませんでした。
5月22日 23:33
<< 2015年05月22日 by 合田一彦 2015年05月22日 by 合田一彦 >>